MCP連携
MCPに接続できないときの対処法
Haruve MCPに接続できない、家計簿データが見えない、追加・編集できないときの確認手順です。
Haruve MCPで問題が起きたときは、まず「接続できない」「接続できたが家計簿データが見えない」「追加・編集できない」のどれに当てはまるかを確認します。
接続できない
URLを確認する
接続先は次のURLです。
https://api.haruve.jp/mcp
入力ミスや余分な文字がないか確認します。OAuthのログインURLや、Haruveの通常のWebページのURLではありません。
接続をいったん削除して追加し直す
ログイン画面が開かない、接続が途中で止まる場合は、AI側のHaruve接続を削除して、もう一度追加します。再接続時はHaruveのログイン画面で認証します。
AIがMCPに対応しているか確認する
AIによっては、MCPや外部サービスとの接続に対応していない場合があります。設定に「MCP」「コネクタ」「外部サービス」などの項目があるか確認してください。
ClaudeはWeb版の「Settings → Connectors」からカスタムコネクタを追加します。スマホでは、Web版で追加済みの接続を利用できます。
Geminiを使う場合は、Gemini CLIで次のように追加します。
gemini mcp add --transport http haruve https://api.haruve.jp/mcp
追加後、Gemini CLIで/mcp auth haruveを実行してOAuth認証を開始します。
ネットワークを確認する
VPN、会社や学校のネットワーク、広告ブロッカーなどが外部サービスへの接続を止めることがあります。別のネットワークやブラウザで試してください。
接続できたがデータが見えない
ログインしたアカウントを確認する
別のメールアドレスでログインしていないか確認します。Haruveで見えている家計・会計と、AIに接続したアカウントが同じである必要があります。
対象を名前で伝える
管理場所が複数ある場合は、対象を明示します。
「個人用」の今月の支出を表示してください。
名前が似ている場合は、AIに一覧を表示させてから選びます。
期間を確認する
明細が見つからないときは、日付の範囲を広げて確認します。
2026年7月1日から7月31日までを対象にしてください。
期間が長すぎる場合は、月ごとや数か月ごとに分けて依頼します。
閲覧はできるが変更できない
接続時に「閲覧のみ」の権限を選んでいる可能性があります。接続設定から、閲覧と変更の両方を許可しているか確認します。
権限を変更できない場合は、接続を削除してから、変更を許可する設定で再接続します。
追加できない
次の内容を確認します。
- 対象の家計・会計が合っているか
- 支出か収入かが明確か
- 金額が正しいか
- 日付が正しいか
- カテゴリが存在するか
- 支出に支出用、収入に収入用のカテゴリを選んでいるか
カテゴリが見つからないときは、Haruveの画面でカテゴリ名を確認してください。AIが名前から推測して登録しないようにします。
修正できない
同じタイトル・金額の明細が複数あるときは、日付、カテゴリ、メモを追加して対象を絞ります。
2026年8月1日の書籍2800円だけを修正してください。
別の画面で先に明細が変更されている場合、AIが上書きを止めることがあります。最新の明細を表示して、変更内容を確認してから再度依頼します。
予算を修正できない
生成された子予算は直接修正できません。繰り返し設定のある親予算を指定して変更してください。対象の更新日時が古い場合は、最新の予算を取得してから再度依頼します。
固定収支を修正できない
固定収支の金額、発生日、カテゴリ、有効期間を明確に指定してください。過去に記録済みの支出・収入を変更したい場合は、固定収支ではなく取引明細を対象にします。
削除できない
対象が違う
削除前に、タイトル、金額、日付、カテゴリを表示させます。想定と違う場合は削除を中止します。
カテゴリを削除できない
明細、予算、固定費などで使われているカテゴリは削除できません。使用中のデータを整理してから、もう一度試します。
複数件を削除したい
まとめて削除することはできません。候補を表示し、1件ずつ確認して削除します。
予算を削除できない
生成済みの子予算がある親予算は削除できません。先に繰り返し設定を停止・整理してから、親予算を1件ずつ削除します。
固定収支を削除した後も過去の取引が残っている
これは正常な動作です。固定収支の削除は今後のテンプレートと発生予定を削除しますが、すでに記録済みの支出・収入は保持します。
AIが同じ操作を繰り返したように見える
通信が一時的に切れたあとに同じ依頼を送ると、AIが前回の結果を確認している場合があります。画面を更新したり、Haruveで明細を確認したりして、二重登録になっていないか確認します。
新しい明細を追加したいときは、前回の明細が登録済みでないことを確認してから依頼します。
身に覚えのない操作がある
すぐにAIとのHaruve接続を切断し、Haruveのデータを確認してください。パスワードをAIの会話に入力した場合は、Haruveのパスワードも変更します。
問い合わせる場合は、パスワードや接続情報を送らず、次の内容だけを整理してください。
- どの画面で止まったか
- 画面に表示されたメッセージ
- 何をしようとしていたか
- 利用しているAIの名前