MCP連携
Haruve MCPの機能一覧|AI家計簿でできること
Haruve MCPでAIから確認・追加・編集・単件削除できる家計簿、収支、カテゴリ、予算、固定費の機能を一覧で紹介します。
Haruve MCPに接続すると、Haruveを開かなくても、AIとの会話から家計簿の支出・収入、予算、固定費を確認・整理できます。このページでは、閲覧できる情報と、書き込み権限がある場合に追加・編集・単件削除できる情報を分けて説明します。
できること
家計の状態を確認する
- 利用している家計・会計の管理場所を確認する
- 今月や今年の収入・支出の合計を見る
- 指定した期間の明細を見る
- 支出だけ、収入だけに絞って確認する
- 予算の消化状況や残りの金額を見る
- 固定費・固定収入の登録内容を見る
- 指定月の固定収支の発生予定と適用状態を見る
支出や収入を整理する
変更する権限を許可している場合は、次のことができます。
- 支出を追加する
- 収入を追加する
- 登録済みの明細を修正する
- 不要な明細を1件削除する
- カテゴリを追加・修正する
- 使っていないカテゴリを1件削除する
予算を管理する
書き込み権限を許可すると、予算を追加・編集・1件削除できます。
- 月次・年次の予算を追加する
- 予算額、対象期間、カテゴリ、繰り返し設定を編集する
- 予算を1件削除する
繰り返し設定から生成された子予算は、確認や消化状況の取得はできますが、直接編集できません。子予算が残っている親予算は、誤って関連データをまとめて削除しないよう削除できません。
来月の食費予算を50000円に変更してください。
変更前後の金額を表示して、実行前に確認を待ってください。
固定収支を管理する
固定費や固定収入のテンプレートと、指定月に発生する予定を確認できます。書き込み権限を許可すると、固定収支を追加・編集・1件削除できます。
- 固定費・固定収入を追加する
- 金額、発生日、カテゴリ、有効期間、メモを編集する
- 固定収支を1件削除する
- 指定月の発生予定と、適用済み・予定・キャンセルの状態を確認する
固定収支を削除しても、すでに記録された支出・収入は削除されません。発生予定の手動適用はMCPから行えません。
今月の固定費と固定収入を一覧で見せてください。
毎月27日の家賃120000円を固定費として登録してください。
登録前に、金額、発生日、カテゴリを確認させてください。
AIへの頼み方
自然な文章で頼めます。最初に対象をはっきりさせると、間違いが少なくなります。
今月の支出と収入を確認して、支出が多い項目を教えてください。
2026年7月の支出を、カテゴリごとにまとめてください。
個人用の今月の予算と、予算を超えている項目を確認してください。
対象の家計・会計が複数ある場合は、名前も伝えます。
「家族の家計」の今月の食費を確認してください。
金額や明細を追加するとき
次の情報を伝えると、登録内容が明確になります。
- どの家計・会計に追加するか
- 支出か収入か
- 金額
- 日付
- タイトル
- カテゴリ
- 必要ならメモ
個人用に、今日の日付で「書籍」2800円を追加してください。
カテゴリは「学習」です。登録前に内容を確認させてください。
AIがカテゴリを特定できない場合は、名前から推測して登録せず、Haruveの画面でカテゴリを確認してください。支出と収入では使えるカテゴリが異なります。
明細を修正するとき
修正したい明細を、できるだけ具体的に伝えます。
先ほど登録した「書籍 2800円」のメモを「仕事用」に変更してください。
変更前に、対象の明細を表示してください。
似た明細が複数ある場合は、日付、金額、タイトル、カテゴリを追加します。
2026年8月1日の書籍2800円のメモだけを変更してください。
別の日付の明細は変更しないでください。
同じ明細を別の画面で誰かが変更していた場合、AIは上書きせずに確認を求めることがあります。その場合は、最新の内容を見てから、もう一度変更を依頼します。
削除するとき
削除は取り消せない可能性があるため、必ず対象を確認してから実行します。
2026年8月1日の書籍2800円を削除したいです。
まず対象のタイトル、金額、日付、カテゴリを表示してください。
まだ削除せず、私の確認を待ってください。
確認内容に問題がなければ、次のように明示します。
確認しました。その1件だけ削除してください。
「条件に一致する明細を全部削除」「今月の支出をすべて削除」のような依頼には対応していません。複数の明細を整理したいときは、候補を表示して、1件ずつ確認します。
カテゴリを整理するとき
カテゴリの名前、色、アイコン、表示順を変更できます。
「学習」カテゴリを「学習・書籍」に変更してください。
カテゴリの種類は変えないでください。
支出用カテゴリを収入用に変更することはできません。カテゴリを作り直す必要がある場合は、既存の明細や予算への影響を確認してから行います。
使用中のカテゴリは削除できません。削除できない場合は、どの明細や予算で使われているかを確認し、先に整理してください。
AIに任せる範囲を伝える
次のように、AIにしてほしいことと、してほしくないことを最初に伝えられます。
まず確認だけしてください。追加・修正・削除は、私が明示的に確認してから実行してください。
この会話では分析だけを行い、Haruveのデータは変更しないでください。
家計の整理を自動化したい場合でも、削除や金額変更のような重要な操作は、実行前の確認を残すことをおすすめします。