ガイド
家計簿の始め方|まず使ってみる
家計簿・収支管理を始めるための準備から、最初の支出・収入の記録、予算設定、振り返りまでを案内します。
Haruveは、最初から細かい設定をすべて終わらせなくても使い始められる家計簿アプリです。まずは一つの支出を記録し、その記録が予算やレポートにどう反映されるかを確認してみてください。
家計簿を使い始める流れ
1. アカウントを用意する
登録またはログインを行います。すでにアカウントを持っている場合は、そのままログインしてください。
2. ワークスペースを選ぶ
Haruveでは、お金の記録をワークスペース単位で管理します。自分だけで使う場合は個人用のワークスペース、家族やチームで共有する場合は共有用のワークスペースを使います。
複数のワークスペースに参加している場合は、いま記録したいワークスペースが選ばれていることを確認してください。ワークスペースを間違えると、記録が別の場所に保存されたように見えることがあります。
3. カテゴリを確認する
支出や収入を分類するためにカテゴリを使います。最初は用意されているカテゴリを使い、実際の使い方に合わないものがあれば後から見直せます。
カテゴリは細かくしすぎないことがポイントです。最初から「コンビニ」「スーパー」「通販」のように分けるより、「食費」のように、あとで傾向を確認しやすい単位から始めると続けやすくなります。
4. 最初の支出を登録する
最近の支出を一つ登録します。次の項目を確認しながら入力してください。
| 項目 | 入力の考え方 |
|---|---|
| 日付 | 実際に支払った日を選びます。 |
| 金額 | 支払った金額を入力します。 |
| カテゴリ | 何のために使ったかがわかるカテゴリを選びます。 |
| メモ | 店名や内容など、あとで思い出したい情報を残します。 |
登録したら、一覧に表示される内容が合っているか確認します。金額や日付に間違いがあっても、あとから編集できます。
5. 収入も登録する
給与や副収入など、入ってきたお金も収入として登録します。支出だけでは、その月にどのくらい使ったかはわかっても、収入に対してどのくらい残せたかまでは見えにくくなります。
収入と支出の両方を登録すると、月の収支を振り返りやすくなります。
6. ダッシュボードやレポートを見る
いくつか記録したら、ダッシュボードやレポートを開いてみます。カテゴリごとの支出、期間ごとの変化、予算との関係などを確認できます。
入力することだけを目的にせず、登録したあとに一度見るところまでを一つの習慣にすると、Haruveの効果を感じやすくなります。
7. 必要なら予算を設定する
毎月の支出の目安を決めたい場合は、カテゴリごとに予算を設定します。最初は食費や固定費など、金額を把握したいカテゴリを一つか二つ選ぶだけで構いません。
予算は途中で変更できます。実際の支出と合わない場合は、使い方に合わせて調整してください。
最初の日にやること
次の順番で進めると、短時間でHaruveの全体像を確認できます。
- 個人用または共有用のワークスペースを確認する
- 最近の支出を3件ほど登録する
- 収入を1件登録する
- ダッシュボードやレポートで数字を見る
- よく使うカテゴリに予算を設定する
すべての過去データを一度に登録する必要はありません。過去の記録が多い場合は、CSVインポートを使ってまとめて取り込む方法もあります。
続けやすい使い方
毎日または支払いの直後に記録する
支払いから時間が経つほど、金額や内容を思い出す負担が増えます。支払いの直後、または一日の終わりにまとめて登録する方法がおすすめです。
週に一度、未整理の記録を確認する
カテゴリやメモが空いている記録があれば、週に一度見直します。毎回完璧に入力するより、あとから整える時間を決めておく方が続けやすい場合があります。
月の終わりに予算と実績を比べる
月末には、カテゴリごとの実績と予算を確認します。予算を超えた項目を責めるのではなく、次の月の予算や使い方を調整するための材料として使ってください。
うまく表示されないとき
- 記録が見つからない場合は、正しいワークスペースが選ばれているか確認します。
- 金額の集計が想定と違う場合は、期間、支出・収入の種類、カテゴリを確認します。
- CSVを取り込む場合は、取り込み前の確認画面で日付、金額、カテゴリを確認します。
- AIから操作する場合は、MCPの接続手順と困ったときはを確認します。
用語の意味や機能の関係がわからない場合は、Haruveの基本概念を参照してください。